インドの安全な白髪染め ヘナのご使用方法

ヘナとはインドを中心とした地域に原生するミソハギ科の植物です。古くから
草木染めの染料として人々に愛されてきました。古代エジプトではあの
クレオパトラも爪や髪に色をつけて美しさを増していたと言われています。
また、東洋の伝承医学「アーユルヴェーダ」では、皮膚病予防、外傷、火傷等の
薬として使用されていたとの記録があります。現代では欧米でヘナコンディ
ショナーとしての効果が確認され、世界的に広く使われています。
今回はグリーンノートへナナチュラル
ブラウン
で染めてみます。
白い部分は落ちついた茶色に
黒や茶色の部分は元の色がさらに
濃く、暗い色になります。
ヘナオレンジも同様に染めることが
出来ます。
モデルは父利武にしてもらいました
約1ヶ月前に染めたのですが
生え際が白くなってきました。

用意するものは・・
ボウル、浄水のお湯、刷毛、
ビニール手袋、ラップ、シャワー
キャップ、ケープ、古タオル、
新聞紙(床やテーブルに敷くもの)
毛先は色がまだまだ残っているので
あまり白髪は目立ちません。
乾いた状態で使用してください。
ヘナパウダーを適量をボールに取り
ぬるま湯を少しづつ加えます。
パウダーの目安は部分染めや
根元の白い部分のみの場合は
90〜100g、ショートヘアー全体では
200〜250g程度です。
我が家では染まりをよくする為、
コーヒーか紅茶を少し混ぜます。
これは入れなくてもよいのですが、
トリートメント効果を出す為、玉子
(全卵)を加えます。アトピーや
アレルギーの方は止めておかれた
ほうが無難です。
粘りが出てダマのないなめらかな
状態になるまでよく混ぜ、ゆるめの
マヨネーズくらいのペーストにします
塗る前にケープやタオルをかけて
衣服の汚れを防いでください。
それから付属のビニール手袋をして
ヘナペーストを塗っていきます。
壁塗りの要領で生え際にたっぷり
塗っていきます。
染めたい部分に集中的に、特に
根元にはこってりとあふれるくらい
埋め込むようにして塗りこめます。
少しづつ分けながら、たっぷりと
塗ります。決して櫛でとかないで
下さい。途中で乾いてきたら水を
吹きかけるなどして水分を保つ
ようにしてください。乾くと染色力が
落ちてしまいます。
全体に塗りつけラップで押さえます。
ぴっちりと包み込むような感じです。
その上からシャワーキャップを
します。(なければ別に構いません)この時手についたヘナは拭き取って
おきましょう。
さらにその上からタオルを巻いて
放置します。3〜5時間が目安ですが
それ以上するとより良く染まります。
父はこのまま寝ちゃいました。
ラップの上からドライヤーで熱を
加えるとよりよく浸透し、染まりが
早くなります。
良く洗い流した後、シャンプー、
リンスしてください。
しっかり染まっているようです。
生え際も良く染まっています。
ほら、分け目も大丈夫!
詳しい説明書もついていますので
参考にしてください。より明るい色を
お求めの場合はヘナ オレンジ
お勧めします。染色力はブラウンより
強力です。染め方はブラウンと
同じで結構です。
ご質問等ございましたらこちらまで
!ご使用上の注意!
※植物100%ですがお肌に異常のある方や敏感肌の方、植物にかぶれ
やすい方、また普段は異常のない方でも稀にアレルギー反応を
起こす場合がありますので、ご使用前にはパッチテストをお勧め
します。かゆみ等を感じた際はすぐに洗い流したうえ、ご使用を
お止め下さい。
※染めた後数日間は濡れると薄く色落ちする事があります。ウールや
シルクなどの動物性繊維に付着すると落ちにくいのでご注意下さい

※目や口に入らないようにし、幼少児の手の届かないようご注意下さい。

※一般水道水には塩素が含まれており、ヘナの染まりが悪くなりますので
浄水の使用をお勧めします。

※溶かずに残ったヘナパウダーは密閉して冷暗所に保管してください

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