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自然食品ってなに?

自然食品の勉強部屋

このページは、自然食品にあまりなじみのない方や、勉強してみたいという方のためのページです。
なるべく、専門用語を使わず、わかりやすく作ったつもりです。残念ながら鮮度の関係で
このwebショップでは扱っていないもの(肉、卵など)についても情報をupしていきます。
日々のお買い物の参考になさってください。また、ここに書いてあることは非常に
基本的なことばかりです。最寄の図書館で食品の安全に関する本を手にとられることを
強くお奨めします。
さあ、どうぞ、お知りになりたい項目をクリックしてみてください。

            輸入食品はどうして危ないの?←基本中の基本です
            『無添加』のからくり←びっくりするよ
            ポストハーベスト農薬について←是非とも知っといてください
            母乳で育てたいお母さんへ←未来のお母さんも、読んでね 
            家畜のえさと飼い方の問題←賞味期限なんかより超重要! 
            国産小麦使用のうそみたいなホントの話←表示に注意しましょ
            市販のしょうゆの問題点←大豆カスから醤油が出来るカラクリ
            市販の砂糖の問題点←茶色い砂糖は安全か?
            市販のみその問題点←美味しくない原料から美味しくないみそ
            市販の酢の問題点←まともな酢は意外と少ない
            
市販のソースの問題点←原料の野菜にも注意しましょう
            市販のジュースの問題点←野菜よりもたくさん農薬を使っています
            ホモジナイズ牛乳と心臓病←牛乳が健康に悪い?
            マーガリンはバターより安全?←あまり知られていないことですが
            
マクギャバンレポートってご存知ですか?←アメリカはもう気づいています
            無着色の明太子は安全?←善人の顔をした悪人?
            天然ビタミンCと合成ビタミンC←全く性格の違う双子
            農薬と食品添加物、どちらを避けるべきか←どちらも避けるべきですが…
            子供の健康が危ない←糖尿病の子供が増えています
            放射線照射食品とは←日本はじゃがいもだけ。でも・・・
            
玄米食の落とし穴←胃腸の弱い人には逆効果
            
妊婦さんにスギナ茶は駄目←薬効が強いので要注意
            口呼吸の危険性・鼻呼吸の重要性←口呼吸は危険ですNEW!
            お米の斑点は安全の証←知ればなんてことないですNEW!
            カントリーエレベーターって?←顔の見えるお米が食べたいですねNEW!
            とろとろ石鹸と煮洗いのご紹介←びっくりするくらい良く汚れが落ちます NEW!
            なぜ日本はお米を輸入しているの?←米余りのこの時代になぜ?NEW!
           
アミノ酸の正体とは←必須アミノ酸と混同していませんか?NEW!


輸入食品はどうして危ないの?

皆さんがご存知のとおりポストハーベストの心配があります。それに加えてチェルノブイリの原発事故以降、輸入食品から多量の放射能が検出されつづけています。その中でも何と赤ちゃんの粉ミルクから非常に多くの放射能が見つかっています。
さらに心配なのが遺伝子組替え食品の問題です。遺伝子組換えの技術は未だ歴史が浅く完全に安全とは言いきれません。むしろ限りなく黒に近いグレーと言ったほうが良いかもしれません。さらに照射食品の問題も無視できません。遺伝子組み換えについてはこちらのHPがよく分かります
このように様々な問題を抱えている輸入食品をまだ食べつづけますか?

 『無添加』のからくり

皆さんは「無添加」と表示されていれば「ああ、無添加だから安心。」と買われてませんか。
実は、「無添加」でなくても「無添加」と表示できるんです。
そんな馬鹿な,と思われるでしょうが、「キャリーオーバー」と言う言葉をご存知でしょうか?
「キャリーオーバー」というのは「下請けの段階で添加物を使用していても表示義務がない。」
事を指す言葉です。つまり、下請けから原材料として入ってくるものについては表示の義務がないため「無添加」と
明記できると言う仕掛けなのです。「なんでやねん」と怒って下さい。少なくとも僕は怒ってます!こんな馬鹿げた詐欺
みたいなことが平然と行われているんです。
その結果、加工食品はキャリーオーバーのオンパレードと言う憂うべき現状です。それ以外にも法律上規定がある
場合や小分けして販売するものは添加物を表示しなくても良い事になっています。

 ポストハーベスト農薬について

ポストハーベスト農薬と言う言葉を耳にされたことがあるかと思います。これは「ポスト」=〜の後、「ハーベスト」=収穫ということで
「収穫後にかける農薬」のことを指します。「なんで収穫後に農薬なんかかけるの?」と首をかしげられるでしょう。
それじゃあ、アメリカから小麦を船便で送るとします。普通、カビが生えたり傷んだり腐ったりしませんか?もしそうなったら売りものに
なりません。だからたっぷりと農薬をふりかけるんです。
その残留濃度たるや、通常国内の畑で使う農薬の比じゃ有りません。(数十〜数百倍!)
日本は食糧のほとんどを輸入に頼っています。非常に恐ろしいとは思いませんか?そう考えると、やはり国産で無農薬の物を食べるのが
良いと分かっていただけると思います。

 母乳で育てたいお母さんへ

人間が農薬などを体内にとり入れてしまった場合,それはどこに行くのでしょう。実はその有害物質のほとんどは「脂溶性」と言って脂に
とけやすい性質を持っています。体内の脂に溶けてどんどん溜まっていってしまうんです。
それでは溜まってしまった有害物質の排出ルートはというと、女性の場合、胎児、母乳、皮脂腺になります。
なんと恐ろしや。親の因果応報を子供がそっくりそのまま受け継ぐ形になってしまうんです。
こう言ってしまうと,母乳で育てるなと言っているように聞こえますが決してそんなことは有りません。
赤ちゃんにとって母乳に勝る栄養はないのです。
どうすればいいんだと怒られるかもしれません。その解決法は、お母さんの食事を見直すことにつきます。
お子さんが生まれる2〜3年前から安全な食べ物を食べて体をきれいにしてください。もちろん早いに越したことは有りません。

 家畜のえさと飼い方の問題

人間の場合と同様(母乳で育てたいお母さんへ、を参照)に家畜の場合も有害な物質は、体内にとりこまれ,たまっていくんです。
その排出ルートのナンバー3は胎児,母乳,皮脂腺です。
胎児を鶏の卵に置き換えてみましょう。母乳を牛乳に置き換えてみましょう。皮脂腺を豚肉や牛肉に置き換えてみましょう。
ぞっとしませんか。と言うわけで家畜のえさと言うのは大変重要な要素です。
米国では牛乳の搾乳量を増やす為にホルモン剤を注射したり、病気を防ぐ為に餌に
抗生物質を混ぜたりと言ったことは当たり前のように行われています。
それに加えて飼い方も問題になってきます。不衛生で狭い畜舎で飼われた家畜が健康ですか。
やっぱり広いところで天然の餌を食べている方が健康に決まっています。
生産性の向上の為に安全性が犠牲にされているんですね。もちろん目には見えないものですから
消費者の皆さんが信頼できる生産者や団体から購入されるのがいいと思います。

国産小麦100%使用のうそみたいなホントの話

パンやうどんによく『国産小麦100%使用』と書いてあります。そうすると輸入小麦じゃないから、
ポストハーベストや遺伝子組換えの心配はないと思ってしまいます。答えは「NO!」です。
業界では通常国産の物を50%以上使用しているとこの表示をしています。だまされちゃあいけません。
小麦の生産者まで分かる信頼できるところから買いましょう。

市販のしょうゆの問題点

しょうゆの製造方法は、戦後大きく変わってしまいました。伝統からかけ離れたものになって
しまっています。丸大豆でしょうゆを作ると発酵時間が長くかかるので、脂肪加工大豆という
物を使います。これは石油系の劇薬であるn-へキサンを使った抽出法で油を絞ったあとの
絞りカスです。つまり大豆かすで醤油を作っているんです。
それに加えて市販のものは速醸法といって7〜10日で発酵させグルタミン酸ソーダやたんぱく加水分解物、
水飴、カラメル色素を添加します。このほうが早く商品が出来るし安く作れるからです。
こんなしょうゆは言わば塩水に黒く着色しただけのものです。料理に使っても風味がなく
使用量も多くなるのでかえって割高です。

市販の砂糖の問題点(オルターカタログより)

砂糖の消費量は文明のバロメーターと言われていましたが、一方精製された、いわゆる白砂糖は
単に虫歯の原因となるだけでなく、免疫力低下を引き起こし、万病のもとになることが知られています。
以前サッカリン、ズルチン、チクロなどの合成甘味料の毒性が問題となったとき、その毒性研究の対象と
して白砂糖を使ったところ、合成甘味料同様の毒性が確認されました。砂糖の害を心配する人やダイエットを
する人などがステビア(催奇形性が確認されている)、パルスイート(脳障害の被害が確認されている。特に
加熱した時危険)など人工甘味料を使うことがありますが、それも有害なものです。

そこで三温糖など茶色の砂糖がもてはやされる風潮もあります。しかし市販の三温糖のほとんどはいったん
上白糖まで精製した砂糖に、その精製の途中の廃糖蜜(廃棄物。処理に使った薬品を含む)を戻して着色したり
カラメル着色していると言う代物で、昔のように一温糖、二温糖、三温糖というような精製半ばの未精製糖でなく
茶色い砂糖の総称になってしまっています。自然食業界の三温糖は輸入粗糖を水に戻して再結晶したもので
多少は未精製分を含んでいます。しかしこれも以前はカラメル着色をしていた事があったり、いたずらに流通コスト
だけが高い砂糖というしかないものです。

喫茶店にコーヒー用の茶色い砂糖がありますが、これはカラメル着色した氷砂糖で、いわば添加物入り白砂糖
なのです。未精製糖として徳島の和三盆も有名ですが、今ではこれも白砂糖で増量されている時代なのです。

最近自然食業界でビート糖(含蜜糖、分蜜糖)のいろんな種類が出まわっていますが、ビート糖にも遺伝子組替え
技術が導入され、産地は良く確かめないといけない状況です。

そこで黒砂糖はどうかという訳ですが、これも白砂糖の混入やカラメル着色があって、なかなか安全な良質のものが
手に入らない状況です。加工食品が氾濫する中で、実はこの砂糖の消費量がどんどん減ってきています。
清涼飲料水やお菓子、加工品の甘味料の主役はとうもろこし(遺伝子組替えが心配)のコーンシロップになって
しまっているのです。異性化糖、液糖、水飴、デキストリン、果糖、オリゴ糖などの形で使われているのです。

ホモジナイズ牛乳と心臓病

ホモジナイズ牛乳を飲みつづけていると心臓病になる可能性が高くなります。その仕組みは・・・
ホモジナイズ(均質化)と言うのは牛乳の脂肪を砕いてしまうことです。そうすると脂肪球の中に
含まれるキサンタンオキシターゼという酵素が出てきてしまいます。この酵素を腸が吸収し血液に入ります。
心臓や脳にはプラスマローゲンという脂質があり、これをドロドロにしてしまい血管を詰まらせてしまうんです。
その結果心臓病になる確率が高くなるわけです。
ではどんな牛乳を飲めば良いかと言いますとノンホモ牛乳です。つまり脂肪を砕いていない牛乳です。
ただノンホモ牛乳は置いておくと表面に脂肪分が浮いてくるので、飲む前に振ることを忘れずに。

市販のみその問題点

一般のみそは、くず米(もちろん、おいしくないしカドミウム汚染米が原料となることもあった。)や輸入大豆が原料です。
発酵を停止させるために防ゆう剤やグルタミン酸ソーダー、水あめも使われています。
輸入大豆や水飴は、遺伝子組み換え、ポストハーベストの心配があります。
ただし、ラベルの表示は米、大豆…と書いてあるだけですので消費者の皆さんにはまったくこの現状はわかりません。

マーガリンはバターより安全?

一般にマーガリンは植物性なので安心だと思われていますが、実はとんだ曲者なのです。
もちろん原料として大豆やコーンが使われていますが、それらから植物油を抽出する際に問題があります。
抽出には石油系の劇薬であるノルマル-ヘキサンが使われています。その結果植物油の成分がシス型から
トランス型に変化します。
するとどうなるかと言いますと人間の細胞膜に穴をあけてしまうんです。これがガンや心臓病、さらに精神病(うつ病)を引き起こします。
実際にアメリカでは精神病の患者に「あなたはマーガリンを使っていますか?」と聞く項目があるくらいです。

マクギャバンレポートってご存知ですか?

マクギャバンレポートとはアメリカの議会で承認された報告です。何が健康に良いかと言う報告なのですが、
その中身はズバリ「日本の伝統食に学べ」です。つまり米を始め、野菜、雑穀、小魚、海藻などを基本とする
料理の事です。アメリカは日本に大量の牛肉や小麦等を輸出しつつ、自国の国民にはこう教育しているのです。
我々日本人が忘れかけている伝統食が本当は一番健康に良いのです。ところが日本では食の欧米化が進み
全く逆の事が起こってしまっています。もう一度伝統食を見直されては?

市販の酢の問題点

神前に供えたお酒を盗み飲みしたら、酸っぱくなっていた。・・・これが酢の発見の最初と言われています。
しかし今の酢はまともなお酒から作っていません。合成氷酢酸(石油化学工業の合成アルコールから作った合成の酢酸)に味の素などを入れた合成酢(市場の約2%)は論外ですが市販の酢には様々な問題があります。
一般に米酢の原料米はくず米(米の1/15の価格)や他用途米(古米や古古米)です。
カドミウム汚染米や輸入米(ポストハーベスト農薬が心配)など安い米はなんでも加工にまわされてきました。
さらには白糠や醸造用アルコールなど原料コストは限りなく安いのです。
富士酢のように無農薬米どころか、まともな米が原料になっていないのです。それどころか大半の市販の酢は
穀類を原料としているので米酢の表示は酢1Lあたり米使用40g以上で出来ますが、米だけなら120gは最低
必要になります。その差は以上のように副原料にからくりがあるのです。従ってのびの悪い、こくのない米酢が
いかにも上等なお酢の顔をして店頭に並んでいるのです。また醸造方法も速醸法が一般的で酢酸主体の
ツーンと来るお酢になってしまっています。   <オルターカタログより>

市販のソースの問題点

もともとソースは発酵食品でした。しかし、現在では発酵法で作られているものはありません。
自然食品店で売られている「パパ○ソース」は酵素分解で作っています。しかしその原料は残念ながら
無農薬の野菜が使われているわけではありません。

国内で一般的に作られているソースは、香辛料や野菜スープなどを混合したものです。ヒカリ食品さんでは
その原料にこだわっておられます。安全性の立場から言えば、農薬や食品添加物のないことがまず大切だと
言う意味で、ヒカリ食品さんのソースをオススメしています。
これに対し、一般市販のソースは原料の野菜が無農薬ではありません。酢・砂糖も粗悪なものが使われています。
異性化糖(遺伝子組替え)も使われます。保存料・着色料(カラメルなど)・調味料(グルタミン酸ソーダ−など)
・増粘多糖類・酸味料など食品添加物のオンパレードです。濃厚ソースなどではとろみに使われるコーンスターチに
遺伝子組替え問題があります。

ヒカリ食品さんはそれが使えない為、タピオカでんぷんに切り替えられた事がありますが、粘性が高くなり、びんから
出にくいという問題を抱えた事がありました。いまではそのタピオカでんぷんと非遺伝子組替えのコーンスターチに
改良されました。
ヒカリ食品さんは出来るだけリサイクル可能なようにガラスびんを使っていますが、市販ではプラスチック容器(環境ホルモン)に入っていて、半年後には容器の臭いが移っています。

市販のジュースの問題点

まず原料の果実が問題です。果実は甘い香りがする為、どうしても虫を寄せつけてしまいます。
その為、野菜よりもたくさんの農薬が必要になるのです。無農薬の果実栽培は大変難しいので
極力農薬使用を抑えたものを、選ばれるとよろしいかと思います。
次に濃縮還元の問題があります。
果汁をそのまま輸送すると大量の輸送コストがかかるので、濃縮して運ばれます。その後、加熱、加糖
加塩をするのです。この時点で自然な甘さ、風味が損なわれてしまいます。
それを補う為に、甘味料、香料、酸味料が加えられ、さらに合成保存料、合成着色料が使われます。
缶入りのものは、内張りのプラスチックに環境ホルモンの問題があります。
お医者さんが自分の子供に缶ジュースは絶対に飲ませないという訳は、こういった問題があるからです。

無着色の明太子は安全?

昔は合成着色料で真っ赤に着色された明太子が多かったのですが、最近は無着色のものが出てきています。
ところが先日ある重大な事に気づきました。何と発色剤が入っているではありませんか。なるほど確かに
着色はしていませんが、亜硝酸ナトリウムなるものが発色剤として使われています。こんな手があったか。
これはハムやソーセージ、いくら、すじこ、たらこなどに使用され、変色を防止し、長時間きれいな色を保つ為に
入れられます。さらにボツリヌス菌の繁殖を抑える効果があります。
ここまで聞くとすごく便利なもののように聞こえますが、すごく毒性が強いのです。アミン類と一緒に食べると
強い発ガン性をもつニトロソアミンという物質が出来てしまうのです。ちなみにアミン類はほとんど全ての食物に
含まれていますので避けることは無理でしょう。
遺伝変性、催奇形性まであります。
きちんと原材料名までチェックしないと「安全そうに見えて危険な商品」を掴まされるかもしれません。

天然ビタミンCと合成ビタミンC

ウーロン茶を買うと、よくビタミンCが入っています。「ビタミンCまで摂れてヘルシー〜」などと言ってはおれません。
確かにビタミンCを含む野菜や果実が不足すると壊血病という怖い病気になってしまいます。しかしあくまでこれは
天然のビタミンCのお話です。人間は体内でビタミンCを作れないので、壊血病予防にと合成のビタミンCが
作られました。これは科学的には瓜二つ(左右が反対)の双子です。ところが性格はまるで違うのです。

天然は抗酸化作用を持ち、コラーゲン、インターフェロンを作ったり、ウイルスを退治したりといい所がたくさんあります。
一方合成はアスコルビン酸という化学物質で、活性酸素を消すどころか、発生させてしまうのです。
さらに染色体異常や発ガン促進の因子とも考えられています。

わざわざ、なぜこんなものを入れるかといえば酸化防止剤なのです。つまり商品を長持ちさせるためのものです。
酸化防止剤と書くより、ビタミンCと書いたほうがイメージがいい、それだけのことです。
要するに、野菜や果実をきちんと摂って、合成のビタミンCは摂らないのが賢明です。ビタミンEも同様です。

農薬と食品添加物、どちらを避けるべきか

いうまでも無く、どちらも避けるべきです。しかし最近多くの消費者の方が誤解されていることでもあります。
国の対応を信じるなら、認められた食品添加物は一応使ってもいいことになっています。ところが農薬に
至ってはその国でさえ農薬取締法等で規制をかけている代物です。ですから一番に避けるべきは農薬です
ちなみにアトピーの原因の8割が農薬によるものだといわれています。

農薬には殺菌作用があります。砂糖や塩のもつ制(静)菌作用とは違い、薄めても強い殺菌作用が残ります。
例えば、プールに1ccの農薬を入れても発がん性が確認され、環境ホルモン作用に至っては100万トンの割合に
1ccでも影響があります。怖いと思いませんか?

発ガンリスクは、一生摂り続けた場合、水の場合100万人に1〜2人がガンになるのとされるのに対し、
輸入大豆は10万人中、なんと6万人がガンになるとされています。(アメリカFDA発表)

それではどういうものに農薬は含まれるのでしょう?一般的に次のようになります。
米<野菜<果物   *  <小麦、大豆<牛乳、玉子、肉   右に行くほど多い
えっ!と思われませんでしたか?途中に*マークを入れているのは別にミスタイプではありません。
残留濃度がぜんぜん違うから区別しているのです。*の左側と右側では数十倍から数百倍の濃度の違いがあります。
無農薬の野菜を食べて、市販の小麦や肉を食べていたら本末転倒になってしまいますよ。


子供の健康が危ない

40年来、成人病と呼ばれていたガン、心筋梗塞、狭心症、糖尿病、脳卒中を厚生労働省は生活習慣病と改めました。
なぜって。それは子供にも糖尿病などの病気が増えてきたからなのです。
文部科学省のデータでは年々肥満児が増加傾向にあるようです。(30年で3倍!)次のような原因が考えられます。
1)アンバランスな食生活
  食事の欧米化、遅い夕食、多い間食、ファーストフードをはじめとする外食、インスタント食品。
2)運動不足
  テレビゲームが遊びの主流になってきてしまって外で遊ぶ子供が少なくなっています。
肥満児の60〜80%は大人になっても肥満であるというデータもあります。

スナック菓子、ケーキ、アイスクリーム、清涼飲料水に含まれる砂糖は高エネルギーのわりに栄養が少ないので
エンプティーカロリーと呼ばれています。最近、こどもが清涼飲料水をたくさん飲むうちに、糖尿病性ケトアシドーシスに
陥るというショッキングな出来事が続いてます。
その多くが、大容量のペットボトルで清涼飲料水を飲んでいたことから、ペットボトル症候群と名付けられました。
糖尿病性ケトアシドーシスというのは、糖尿病の悪化した状態です。インシュリン依存型糖尿病の人が、
インシュリン注射を止めた時や、必要以上に減量した時に起こるものです。糖尿病性こん睡といって、
意識がなくなってこん睡状態に陥ります。子供の健康は親や家族がきちんと管理して、食生活を改めてあげて下さい。

放射線照射食品とは   

ジャガイモの芽が出ないように放射線が照射されていることはご存知だと思います。今のところ日本ではジャガイモ
だけに許されている技術です。しかし世界では97年現在41ヶ国、100種類以上の食品に照射が許されています。

何のために行われるかと申しますと、弱い放射線を当てて表面を殺菌したり、発芽抑制したりして「新鮮」に見せる
為です。しかし放射線を食品に照射すると、味や香り、色や舌ざわりに変化を起こします。
そして食品中のたんぱく質や糖質、脂質は変化を起こし、ビタミン類は破壊されることが分かっています。
このためビタミン類は、薬物によって新たに添加されることになります。
それだけではなく存在しなかった物質が出来る可能性があり、放射臭という悪臭がします。それを抑えるのは
ご推測の通り、添加物です。

残念ながら放射線が照射されているか、されているならどの程度なのかといった検知方法はありません。
食品照射の研究が始まってからわが国ではまだ40年足らず、アメリカでも半世紀少々です。
たったこれだけの期間で、こうした不自然な処理を施した食品が私たちの体にどのような影響を及ぼすか
という結果が分かるはずはありません。例え照射食品が「安全」であったとしても、その栄養成分が破壊され、
別の成分に変化してしまい、さらに添加物などで栄養成分が補われているとなれば、
それは受け入れがたいものであるといえるのではないでしょうか。

玄米食の落とし穴

皆さんもご存知の通り、玄米は白米に比べ、各種栄養素が豊富に含まれています。食物繊維は白米の6倍
鉄分は4.5倍、ビタミンB1が8倍もあるのです。近頃は健康ブームにものって、玄米食をされる方が
増えてきているようです。ただ、欠点にも目を向けなくてはいけません。それは玄米は消化が悪いということです。
昔の日本人に比べて現代人は胃腸が弱くなっています。「玄米は100回噛め」と言われるのはその為です。
胃腸の悪い方はかえって逆効果になることもあります。ご注意下さい。

玄米は美味しく炊くのが難しいのも難点です。圧力釜で炊かれるのが一番いいのですが、炊飯ジャーを
使われるのであれば、一晩水に浸けてから炊いてください。どうしても硬くなってしまった場合には
カレーやチャーハンに使ってみてください。むしろ白米よりも美味しいですよ。

そして一番の問題点は残留農薬です。モミの次に残留農薬が多いのがヌカの部分です。白米はヌカを取り除き
ますので問題は少ないのですが、玄米はヌカの部分が残っています。せっかく体にいい玄米を食べていても
農薬で健康を害しては何にもなりません。無農薬の玄米をお勧めします。
また、玄米は発芽抑制因子を持ちますので、夏場で12時間、冬場で24時間浸水する方が安心です。


妊婦さんにスギナ茶は駄目   

スギナ茶は利尿、止血など様々な効果が知られております。腎臓病の人が人工透析をしなくても
よくなるなど、難病に薬効を示すお茶です。これはスギナの持つ体外排出作用のなせる業です。
ただし、体外排出作用が強いということは妊婦さんにとっては大問題なのです。妊婦さんが飲むのは避けるべきです。
またアルカロイド、珪酸塩があるため、毒草として扱う学者もおり、多量に摂り過ぎると血尿が出ることがあります。
何でもほどほどが一番ですね。

口呼吸の危険性・鼻呼吸の重要性
   西原克成先生の講演会、著書「口呼吸が病気をつくり鼻呼吸が病気を治す」、子育ての医学情報HPより

あなたは、鼻呼吸ですか?口呼吸ですか?」と聞かれると、 ほとんどの人が、「私は鼻呼吸だ」とお答えになると思います。
ところが、無意識のうちに口呼吸をしてしているという人が意外と多く、日本人の半数以上が口呼吸をし、小学生以下に至っては、8割が口呼吸をしているといいます。

 口呼吸の場合、空気といっしょに吸い込んだ細菌やウイルスがのどや肺に直接届くため、 風邪やインフルエンザにも
かかりやすくなります。 鼻で息をすると、外気は鼻の中でキレイにされ、適度に温められ、湿度を加えられてから肺に
入ります。しかし、口で息をすると、いろんな雑菌が含まれた冷たい外気が、直接ノドに当たる事になります。ノドの奥には
白血球をつくる場所(ヘントウ腺)があり、口呼吸によって、そこに空気中のバイキンが直接当たったり、冷やされたり
すると、作られてくる白血球の働きが悪くなってしまうそうです。

 白血球には身体に入ってきた異物を消化して無害にする役割が あるのですが、口呼吸によって白血球の力が
弱っていると異物の処理が間にあわず、その結果さまざまな症状が身体に現れてきます。すなわちそれが、鼻炎や
花粉症、ぜんそくなどの各種アレルギー症状、じんましん、アトピー性皮膚炎などの病気です。実際に西原先生の
診察された例のスライドでは、口で呼吸していた人が鼻呼吸にすると身体の免疫力が上がり、各種のアレルギー、
花粉症、アトピーなどが改善されていく様子がよく分かりました。

欧米では乳首を早期に外すと口呼吸の癖や乳首の代用としての指しゃぶりの癖がつき、歯型や顔が歪み変形する
ことに60年前から気がつき今では3〜4歳までおしゃぶりを使わせて口呼吸の習慣を身に付けさせる様に医者が
指導しています。
アメリカでは歯列矯正の道具におしゃぶりが入っています。正しい使い方をすれば、おしゃぶりは鼻呼吸を促す
いい道具なのです。

お米の斑点は安全の証!

今まで、米粒に黒い斑点を見付けて、びっくりされた経験はございませんでしょうか?時には、毒なんじゃないかと
心配されるお客様もいらっしゃいます。しかし、実は、その反対です。この黒い斑点はむしろ安全の証!もちろん
害毒は一切ありません。
 
 この黒い斑点はカメムシの被害の跡なのです。カメムシの被害にあった斑点米が何で、安全かって?なぜなら、
カメムシを退治するための農薬は一番お米に残留する危険性が高いのです。

 今話題の温暖化の影響か、近年、農村ではカメムシの発生が大問題になっています。そこで各産地ではカメムシ
対策が強化されています。そうです・・・、農薬散布による一斉駆除です。
カメムシは通常、林や草むらの中に潜んでいて、稲に穂が付き始めると田んぼに移動します。そして乳熟期と
言われる時期、つまり米粒がまだ形成する前で、モミの中がミルク状になっている時に、 カメムシがそのミルクを
チューと吸うのです。その跡が、米粒に 黒い斑点として残るわけです。さて、ここで一番問題なのが、この乳熟期という
時期なんです。当然、カメムシを駆除するためには この乳熟期を目掛けて、農薬を散布しなければなりません。
ところが、米粒を形成し始めるこの時期は最も農薬が残留する危険性が高いと言われているのです。ひどい所では、
この時期、毎週のように農薬を散布しています。4、6、7月の除草剤も合わせると、多い人はカメムシ対策だけで7回も
農薬を使用します。このように農薬を散布してカメムシを駆除すれば、黒い斑点を減らす事は可能ですが、同時に
目に見えない残留農薬の危険性が高くなるのです。
 知っていれば、黒い斑点を見るたびに「こいつもカメムシに食われてしまったのか。さぞかし美味しかっただろうな。」と
ほのぼのできますが、知らないと「異物混入だ、大変だ、毒じゃないの。」などと大騒ぎになってしまいます。
 今晩炊いたお米で、ほのぼのと「安全の証」探してみてください。毎日食べるお米、あなたは「見える安全」と
「見えない危険」どちらをお選びになりますか。

カントリーエレベーターって何?

お米の産地で大きなサイロのような建物をご覧になった事はございませんでしょうか。カントリーエレベーターといい、
乾燥から包装までを一気に済ましてしまう施設です。一般にここから、米卸、スーパーなどへ出荷します。

 農家さんが稲刈りをしてからお米を出荷するまでに次のような作業が必要になります。
 @稲刈り(脱穀)→A乾燥→Bもみすり(もみがらを取り除いて玄米にする作業)→C袋つめ→D出荷。

 カントリーエレベーター(以下CE)ではA乾燥〜D出荷まで行いますので、農家さんは稲刈りだけ行えば、
A〜Dまでの作業時間を減らす事ができ、乾燥機などの機械を買わなくてもよくなります。しかし、そこには
大きな問題があるのです。
 それは様々な生産者が作った地域のお米を混ぜこぜにしてしまい、○○産コシヒカリ、○○産あきたこまちと
いうように出荷することです。ですから、生産者個々の責任など一切ありませんし、まして美味しいお米を作ろうと
いう生産者の自助努力などあろうはずもありません。つまりだれが作ったか分からなくなってしまう事の問題です。

それにCEでは、単純に持ち込んだモミの量で、農家に支払われるお金が決定されるため、とにかくたくさん
作った人が勝ちなのです。これでは、農薬や化学肥料をたくさん使って収量を上げようと考えるのは当然の事です。
このシステムがある限り、頑張って農薬・化学肥料を使わずに生産しようという農家さんが増えるはずがありません。
効率化を図るということは、食べものの世界では「安全」を犠牲にする事が多いのです。そして白米になって袋詰めされて
売られているお米はこのリスクを負っていることを是非ご理解下さい。

とろとろ石鹸と煮洗いのご紹介

◎とろとろ石鹸の作り方

 容器に粉せっけんをコップ1杯入れ、お湯を少しずつ入れながら かき混ぜるだけです。少しずつお湯を
入れるのがコツです。容器とお湯の温度は適当で大丈夫です。せっけんの固さはお好みに応じて。
お湯が少ないと固めに、逆に多いとしゃばしゃばになります。粉石けんは炭酸塩配合のもののほうが
汚れ落ちが良く、おすすめです。ポンプ容器に入れておくと使いやすいです。

●とろとろ石鹸の使い方
 石鹸ですので、基本的にどんなものでも洗えます。大掃除から食器洗いまでオールマイティです。
特にべとべとに汚れた換気扇の汚れが見事に落ちます。泡立ちがすごくいいので、使う量も少しで
済みます。用途別に、色々洗剤を買うより経済的で環境にもいいですし、何より手荒れしませんから
一度試されてはいかがでしょうか。

◎煮洗いのやり方

●用意するもの
・ステンレスかホーロー鍋(アルミ鍋は×)
・粉石けん
・酸素系漂白剤(あれば)
・かき回すもの(キッチンツールで可。ステンレスがよい)
・つまむもの(トングがオススメ)

 出来るだけ深い鍋に粉石けん、お好みで漂白剤をいれて10分ほど煮込むだけです。目安としては、
粉石けん大さじ1、酸素系漂白剤大さじ半分で大丈夫です。汚れが落ちたら、つまんでシンクへ移し水を
かけて冷やします。その後は、洗濯機ですすぎ→脱水で終わりです。ふきんや台拭きが真っ白になります。
※※※ 注意点 ※※※
@吹きこぼれますので、ご注意下さい。A綿・麻には向いていますがウール・シルクなどのデリケートな
素材はXです。あと、熱湯に弱そうなプラスチックのボタンなどにご注意下さい。

◎とろとろ石鹸と煮洗いは、実は漫画家の赤星たみこ先生の本から知った事です。赤星先生のおすすめの
2冊をご紹介します

★「赤星たみこの石けん達人―からだも家もピカピカになるキレイ術!」
 家中の汚れをすっきり落とす『とろとろ石けん』。黄ばみ知らずの『あわあわ洗たく』など、めんどくさがりも絶賛する赤星たみこ流石けん術の最新版! 簡単にからだも家もキレイになる一冊です。

★「きれいに暮らす簡単石けん生活―洗濯物が真っ白、台所ぴかぴか…シンプル家事のすすめ」
 あきらめていた黄ばみ、シミも真っ白になった。ついに見つけた、目からウロコの方法。せっけんの使い方が楽しく、分かります。
なぜ日本はお米を輸入しているの?

1993年の末、世界各国が貿易について話し合う会議で「もっと自由な貿易を行うべきだ」という強い意見が、
輸出国側から出されました。日本はこの会議で、米以外のすべての農産物の関税化を受け入れることになり
ました。関税化とは、ご存知の通り、輸入するときに税金を払えば自由に輸入できることを言います。
 そしてこの会議こそが「ガット・ウルグアイ・ラウンド」と呼ばれているものです。ガット(GATT「関税と
貿易に関する一般協定」)というのは、1947年にはじまった多国間の交渉による貿易協議のことで、
現在のWTO「世界貿易機関」の前身です。ラウンドとは、ガット締結国が集まって多国間の交渉をする
ことで、1986年にウルグアイで開始された交渉をウルグアイラウンドと呼びます。
 そして日本はこの会議の中で、もう1つの約束をしました。それは 米を関税化しない代わりに、毎年
決まった量のお米を輸入するということです。これが「ミニマムアクセス(最小輸入受け入れ数量)米」と
言われているものです。米穀業界では「MA米」などと略して呼ばれています。しかもこのミニマムアクセス
米は、 毎年少しずつ量を増やしながら輸入するという尾ひれまで付いていました。それは国内の米の在庫量や、
出来具合に関係なく、米が余っていても輸入されるのです。
 そして1995年から、政府はミニマムアクセス米を輸入し始めましたが、1999年には、なんと米についても
関税化を受け入れることになってしまいました。
 ところが米の関税化が決まっても、今なおミニマムアクセス米の輸入は続いています。2000年以降のミニマム
アクセス米の輸入量は、76.7万トンで、現在の日本の米生産量の10分の1近くに相当する量です。
 さて、米は昔から日本人の主食ですが、戦争や人口の増加で不足した時期もあり、大正時代から1950年頃まで、
実は毎年のように輸入されていました。1960年代に入り、品種改良や、農業技術の進歩、機械化のおかげで、
米は国内生産だけでまかなえるようになり、主食用のお米の輸入は必要なくなりました。
ところが、1993年、記録的な冷害により国内の米が不足し、緊急輸入しなければならないという事態に陥りました。
あのタイ米が出回った米パニックの年です。そしてその年末には、ガットウルグアイラウンドで「農産物の関税化」と
「ミニマムアクセス米」の義務を負うことになってしまったというわけです。
ガットの会議でも、あの米不足は引き合いに出されてしまったのかもしれませんね…

アミノ酸の正体とは


 皆様はアミノ酸と聞いて一体どういうイメージをお持ちでしょうか?なんだか体に良さそうと思っている方は要注意!
必須アミノ酸の事と誤解されてはいませんか?必須アミノ酸とは、ヒトの体内で合成できず、栄養分として摂取しなければ
ならないアミノ酸のことです。一方、加工品などの原材料の欄に書いてある「調味料(アミノ酸)」とは、化学調味料のことです。
これが「調味料(アミノ酸等)」となっていれば、アミノ酸のほかにイノシン酸などの他の化学調味料が含まれていることを示しています。
 さらに近頃、化学調味料に変わってよく使われるようになった「たんぱく加水分解物」についてもお伝えします。是非ご覧ください。

我々日本人は味噌や醤油など、アミノ酸系のうまみ成分をおいしいと感じます。このアミノ酸を化学的に作ったものが、グルタミン酸
ナトリウムを代表とするいわゆる化学調味料です。一番有名な商品名でいうと「味の●」ですネ。ところが、化学調味料を大量に
摂取するとシビレや呼吸困難などの急性中毒を引き起こすことが分かっています。グルタミン酸ナトリウムの有害性は海外でも
研究されており、脳細胞の損傷(脳障害)・催奇形性・生殖異常・網膜損傷などの毒性を指摘されています。また、大量に摂らなくても、
 慢性的に摂ることで味覚障害になることが分かっています。


 化学調味料は、多くの加工品に使われています。例えば、マヨネーズ、お好みソース、ダシの素、中華の素、ツナフレーク、ふりかけ、
お茶漬けの素、カレーのルー、シチューの素、漬け物、ソーセージ、スナック菓子、インスタントラーメン、カップスープ、寿司酢、刺身醤油、
だし醤油、ドレッシングなどなど。さらにはお惣菜にも入っています。 お弁当におにぎり、お寿司、赤飯、サンドイッチ、惣菜パン、
ハンバーガーそしてアミノ酸飲料に、スポーツ飲料、お茶など清涼飲料にも入っています。困ったことに生協の加工品や、スープなど
、市販品だけでなく、自然食業界にも参入してきています。


 グルタミン酸ナトリウムは、昔は石油から合成法という方法で製造されていましたが、現在ではサトウキビを使った「廃糖蜜」を使った
発酵法が主流となっています。発酵法と聞くと一見、化学的に合成されたものではないと錯覚しそうですが、サトウキビには
グルタミン酸は含まれていません。この「廃糖蜜」とは何かといいますと、砂糖を精製する時に出来るやっかいな産業廃棄物です。
グルタミン酸を生成するグルタミン酸菌という菌に「廃糖蜜」をエサとして与えます。これを回収して水酸化ナトリウムと反応させて
ナトリウム塩とし、調味料とする方法が発酵法です。つまり純粋にさとうきびを発酵させたものではなく、化学的に作られていることに
変わりはありません。精製には当然ながら塩酸や界面活性剤といった化学薬品を使います。

 ところが、化学調味料は加工食品の原材料欄には絶対に化学調味料とは記述されません。【調味料(アミノ酸)】と表示されています。
アミノ酸と聞くと体に良さそうなイメージがあるため、このようにうまい具合に消費者に誤認させているというわけです。人体に必要な
必須アミノ酸とは全くの別物であることを知っておかなければなりません。

 また化学調味料以外にも毒性のある物質で、よく使われているのが【たんぱく加水分解物】です。化学調味料よりも自然なうまみが出せるということで、近年急速に普及するようになりました。ほとんどの場合、たんぱく質を塩酸で分解して作ります。ひどい場合には人毛を塩酸で分解して作ります。化学調味料と同じくたんぱく加水分解物は、味覚を 破壊します。そして依存性がありその食品に病みつきになるのです。味覚が麻痺してしまい野菜や本来の天然だしなどの淡白な薄味をおいしいと思えなくなります。こうなると、もはや食卓は崩壊してしまいます。是非アミノ酸や「たん白加水分解物」を使用しないものを選びましょう。


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